都市史研究 2

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書誌情報

ISBN:978-4-634-52752-2
編集・発行:都市史学会
制作・販売:株式会社山川出版社
刊行:2015年11月25日
価格:3,800円(税別)
仕様:B5判 164頁
* 一般書店での購入が可能です。山川出版社のウェブサイトはこちら

目次

論文
伝統と近代の間で―一八世紀ブリュッセルにおけるポリスの変容|カトリーヌ・ドニ(松本礼子訳)
十八世紀前半期における市町の展開―信州小布施|多和田雅保
研究ノート
平安京の都市構造変遷|山田邦和
歴博甲本洛中洛外図屏風に見る三条西邸と近衛邸|小谷量子
小特集 都市史の現在Ⅱ
シンポジウムの開催について
日本近代都市史研究のあゆみ|松山恵
イギリス都市史研究の動向―二十世紀の都市・住宅・市民社会|本内直樹
イスラーム圏都市史―中近世エジプト・カイロ研究の現状と課題|長谷部史彦
スペイン植民地都市計画の研究史を読む―ラテンアメリカ都市像はいかに構築されたか|加嶋章博
研究動向
イギリス都市史研究の新潮流|ローズマリー=スウィート(高田明佳訳)
書評
池上俊一著『公共善の彼方に―後期中世シエナの社会』|片山伸也
森下徹著『近世都市の労働社会』|岩本馨
新刊紹介
西本昌弘著『飛鳥・藤原と古代王権』
高橋昌明著『京都〈千年の都〉の歴史』
下坂守著『中世寺院社会と民衆―衆徒と馬借・神人・河原者』
法政大学デザイン工学部建築学科陣内研究室編『シーレ川とブレンダ川の流域に関する研究―ヴェネツィアを支える水のテリトーリオ』
作事記録研究会編『大名江戸屋敷の建設と近世社会』
渡辺浩一著『日本近世都市の文書と記憶』
David Garrioch, The Huguenots of Paris and the Coming of Religious Freedom,1685-1789
国立歴史民俗博物館・岩淵令治編『「江戸」の発見と商品化―大正期における三越の流行創出と消費文化』
a cura di Aldo Casamento “Forma Urbis”
報告
「増谷英樹氏のウィーン研究に学ぶ」参加記|水野貴博
会告
都市史学会活動記録
都市史学会規約
彙報
論文募集規程
英文目次・欧文要旨

お知らせ
『都市史研究』2(2015年11月)に、以下のような誤りがあり訂正したいと著者から申し出がありましたので、掲載いたします。
正誤表(PDF)
87頁上段17行目(註32)
(誤)佐藤清隆『多宗教・多文化の歴史研究所ディスカッション・ペーパー』(明治大学多宗教・多文化の歴史研究所、第三号、二〇一四年)。
(正)Sato, Kiyotaka, Memory and Narrative 8 The Life Story of Mr Ramanbhai Barber, MBE, DL The President of the Shree Sanatan Mandir in Leicester, Research Centre for the History of Religious and Cultural Diversity, Meiji University, 2015.