都市史研究 7

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 書誌情報

ISBN:978-4-634-52757-7
編集・発行:都市史学会
制作・販売:株式会社山川出版社
刊行:2020年10月25日
価格:3,800円(税別)
仕様:B5判 160頁
* 一般書店での購入が可能です。山川出版社のウェブサイトはこちら

 目次

論文
近世ナルボンヌ市の家畜放牧と都市共同体の領域-一五四八年の絵図を中心に-|小島見和
横浜居留地の水辺管理-海岸と堀川の整備を実例として-|陳雲蓮
大会基調講演
ポリス像の再構築-アテナイの場合-|桜井万里子
小特集 歴史のなかの現代都市
シンポジウムの開催について
現代都市論をめぐって|伊藤毅
現代都市と古代都市-平城京の雑踏から渋谷の街を照射する-|北村優季
ヨーロッパ中世都市から現代へ-ブルッヘ史を事例として-|河原温
中世都市と現代|桜井英治
現代パリの都市空間-展開の諸相-|中野隆生
ユーラシア大陸東部の現代都市-北京-|妹尾達彦
書評
髙橋元貴著『江戸町人地の空間史-都市の維持と存続-』|渡辺浩一
中島直人著『都市計画の思想と場所-日本近現代都市計画史ノート-』|高嶋修一
大石和欣著『家のイングランド-変貌する社会と建築物の詩学-』|頴原澄子
新刊紹介
吉村武彦・吉川真司・川尻秋生編『シリーズ古代史をひらく2 古代の都-なぜ都は動いたのか-』
高橋慎一朗著『中世鎌倉のまちづくり-災害・交通・境界-』
大澤研一著『戦国・織豊期大坂の都市史的研究』
高嶋修一著『都市鉄道の技術社会史』
高澤紀恵・山﨑鯛介編『建築家ヴォーリズの「夢」-戦後民主主義・大学・キャンパス-』
吉田伸之編『シリーズ三都 江戸巻』
山崎覚士著『瀕海之部-宋代海港都市研究-』
蔵持不三也著『奇蹟と痙攣-近代フランスの宗教対立と民衆文化-』
馬場哲・高嶋修一・森宜人編著『二〇世紀の都市ガバナンス-イギリス・ドイツ・日本-』
片山和俊・林寛治・住吉洋二著『まちづくり解剖図鑑』
伊藤杏里編著、中山繁信・最勝寺靖彦・笹原克・井上洋司著『デザインサーヴェイ図集』
小野芳朗・岩本馨編『食がデザインする都市空間』
本岡拓哉著『「不法」なる空間にいきる-占拠と立ち退きをめぐる戦後都市史-』
2019年度都市史学会大会・研究発表要旨
応仁・文明の乱後の酒屋・土倉と「武家被官」について|酒匂由紀子
近世有馬温泉町の石垣を用いた都市形成の変遷について|中村駿介
近世江戸の街路とジェンダー-長谷川雪旦筆《江戸名所図会》挿画の研究-|安永麻里絵
横須賀中心市街地における防火建築帯及び防災建築街区の建設について|亀井泰治
活動記録
都市史学会活動記録
会告
都市史学会規約
彙報
論文募集規程
英文目次/欧文要旨