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髙橋康夫著『海の「京都」―日本琉球都市史研究』を読む

2016_06_19

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ご案内

髙橋康夫氏は、『京都中世都市史研究』(思文閣出版、1983 年)の著者、『日本都市史入門』Ⅰ〜Ⅲ(東京大学出版会、1989 〜90 年)の編者の一人であり、京都を主なフィールドとして、建築史から文献史への架橋を推進し、日本の都市史研究を常にリードしてこられました。今回取り上げる氏の著書『海の「京都」—日本琉球都市史研究』(京都大学学術出版会、2015 年)は、京都と首里・那覇を、海の「京都」=首都という視点から位置づけなおした壮大な著作であり、東アジア中世都市史の新たな可能性を切り開く画期的な成果と言えます。書評会では、建築史・考古学・文献史の研究者4 名が、京都と琉球を分担してこの1000 頁を超える大著に挑み、今後の都市史研究の進展に寄与するために奮闘します。なお、著者もご参加くださる予定です。

開催情報

イベントタイトル
髙橋康夫著『海の「京都」―日本琉球都市史研究』を読む
主催
都市史学会
基本情報
[日時]2016年6月19日(日)14:00 – 17:00
[会場]東京大学史料編纂所大会議室(福武ホール地下1F・定員50名) アクセスマップ
[参加料]資料代として500円を頂戴いたします。
[その他]参加申し込み不要。当日先着順。
[お問い合わせ]都市史学会事務局 office@suth.jp
次第
14:00-16:10
報告1|高橋慎一朗(東京大学史料編纂所・中世史)
報告2|石井龍太(城西大学・近世考古学)
報告3|岩本馨(京都工芸繊維大学・空間史)
報告4|黒嶋敏(東京大学資料編纂所・中世史)
16:20-16:40
リプライ|髙橋康夫(花園大学・京都大学名誉教授)
16:40-17:00
討論
書誌情報
髙橋康夫『海の「京都」 日本琉球都市史研究』(京都大学学術出版会、2015年6月)
詳細は京都大学学術出版会ウェブサイトをご参照ください。