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2022年度都市史学会大会(平泉)

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ポスターをダウンロード(470KB)

 ご案内

2022年度都市史学会大会について以下の通りご案内申し上げます。本年度の大会は対面参加とオンライン参加を併用するハイブリッド形式での開催を予定しております。


※11/16追記:参加受付を開始しました。

 大会要項

日時
2022年12月24日(土)15:00-17:00、25日(日)10:00-17:00
開催方式
対面参加 + オンライン参加(ウェブ会議システムZoomミーティングを利用)
会場(対面参加)
平泉町学習交流施設エピカ・多目的ホール(〒029-4102 岩手県西磐井郡平泉町平泉志羅山25-1)
(諸注意)
  • 会場では検温やマスクの着用等、感染症対策のための措置にご協力いただけますようお願いいたします。なお、下記いずれかに該当する場合は大会への参加をお断りさせていただきます。
    1. 当日の検温で37.5℃以上の発熱がある方または風邪症状のある方
    2. 新型コロナウイルス感染症陽性と判断された方との濃厚接触がある方で国が定める自宅待機期間が経過していない方
  • 今後の感染症拡大状況によりオンラインのみの開催となる可能性がございます。変更が生じた場合はウェブサイト等でお知らせいたします。
参加費
会員1,000円/非会員1,500円/学生1,000円
参加方法
下記「参加申込」参照
大会実行委員会
山岸常人(京都大学名誉教授)、八重樫忠郎(岩手大学平泉文化研究センター)、高橋慎一朗(東京大学史料編纂所)、岸泰子(京都府立大学)、初田香成(工学院大学)、中尾俊介(東京大学)
お問い合わせ
2022年度都市史学会大会実行委員会
convention2022@suth.jp

 参加申込

以下の「大会参加申込フォーム」から会員/非会員用のフォームを開き、必要事項をご記入のうえお申し込みください。

大会参加申込フォーム

都市史学会会員用(要パスワード)
* パスワードは、会員の皆様にお送りしているメール、または『都市史研究 9』同封の大会プログラムにてお知らせしております。
非会員用

参加申込後の流れ

※ 大会にご出席の方は出欠登録後、以下の手順に従って当日ご参加ください。

1. 参加費支払
《オンライン決済(Peatix)》
フォーム送信完了後、ご記入のメールアドレスに office@suth.jp よりメールが送られます。メールに記載されるアドレスから、大会前々日(12/22 木)までにPeatix経由で参加チケットをご購入ください(チケット購入にはPeatixアカウントの作成が必要です)。
※ 対面参加の場合は、参加費を会場で直接お支払いいただくことも可能ですが、なるべくオンライン決済をご利用のほどよろしくお願いいたします。
《キャンセルについて》
チケットご購入後のキャンセルは、大会前々日(12/22 木)まで承ります。キャンセル方法・キャンセル料については Peatixのヘルプページ をご確認ください。
2. 大会当日
《オンライン上でご参加の場合》
Peatixでチケット購入後、Peatixのイベント視聴ページからZoomミーティングに接続してください。なお、Zoom URLは大会前日(12/23 金)にメールにて別途ご案内いたします。
《会場でご参加の場合》
Peatixでチケットを購入済の方は、当日会場にお越しいただき、受付に氏名をお伝えのうえご入場ください。それ以外の方は、受付で参加費をお支払いいただいたのち、ご入場ください。

 大会プログラム

※各セッションは開始5分前からアクセス可能(オンライン)。
※11/16追記:シンポジウムのタイムテーブルを変更しました。ポスターの記載と差異が生じておりますが、以下に記載した情報が最新のものとなりますので、ご注意ください。

12月24日(土)15:00-17:00

15:00-16:00 〔都市史学会総会〕(会員限定)
16:00-17:00 〔研究発表〕
司会=中尾俊介(東京大学)
  • 高層建築からみるソ連の対米観と「エルベの邂逅」=松本祐生子(東京大学)
  • 三重県松阪市・櫛田川流域における林業・木材業産地形成=林和典(大阪大学)

12月25日(日)10:00-17:00

10:00-11:30 〔記念講演〕
都市平泉研究—中世都市研究における意義と可能性=斉藤利男(弘前大学名誉教授) 司会=八重樫忠郎(岩手大学平泉文化研究センター)
13:00-17:00 〔シンポジウム〕みちのく都市文化再考—平泉の都市と建築を中心に
司会=岸泰子(京都府立大学)、山岸常人(京都大学名誉教授)
(趣旨)

平泉藤原氏の時代(十一・十二世紀)の平泉の寺院建築や美術の先進性はよく知られたところであるが、発掘調査や史料検討の進展に伴って、平泉において明確な寝殿造住宅が欠如し、掘立柱建物の技術に規格性が見られないこと、平安京を真似たとされる都市プランは部分的に検出されるものの土塁や堀などの土木構造物が目立つなど、平泉文化には一見、矛盾するかのような側面が見いだされるようになった。このような現象を都と地方の対比と見るのではなく、東北地方もしくは東日本の社会の歴史的・地域的特性として位置付けるべきもののように思われる。都市平泉は、平泉藤原氏の固有の生活や思想に基盤を持つのか、都の貴族や鎌倉武士との情報交流から生まれた結果なのか。あるいはその複合体として理解すべきものなのか。このシンポジウムでは主として、建築と都市に焦点を当てて平泉を再考し、中世前期の列島の都市・建築文化の特質を浮き彫りにしたい。

(タイムテーブル)
  • 13:00-13:10 趣旨説明=山岸常人(京都大学名誉教授)
  • 13:10-13:40 平泉を構成する遺構—寺院・道路・建物=八重樫忠郎(岩手大学平泉文化研究センター)
  • 13:40-14:10 平泉の掘立柱建物の建築的特質=箱崎和久(奈良文化財研究所・建築)
  • 14:15-14:45 平安時代末期の住宅建築と儀礼=藤田盟児(奈良女子大学・建築)
  • 14:45-15:15 古代の国府・城柵から平泉への展開=吉田歓(山形県立米沢女子短期大学・日本古代)
  • 15:20-15:35 コメント=高橋慎一朗(東京大学史料編纂所・日本中世)
  • 15:35-15:50 コメント=長谷川敬(慶應義塾大学・西洋古代)
  • 16:00-17:00 討論

 研究発表の募集について

※募集は終了いたしました。下記要項は参考までに掲載しております。
クリックして詳細を表示/非表示

2022年度都市史学会大会での研究発表(自由論題)を募集します。研究発表の日時は、決まり次第ご案内いたします。応募要領をご参照のうえ、奮ってのご応募をお待ちしております。


  • 募集件数:4件程度
  • 発表日:2022年12月24日(土)午後または25日(日)午前
  • 発表時間:発表20分、質疑応答:10分(予定)
  • 内容:都市史に関する研究で未発表のもの
  • 言語:日本語
  • 発表方法:対面またはオンライン

研究発表応募要領

応募資格
申し込み時点で当学会会員であること(申し込みと同時に入会も可)。非会員を含む共同報告も可能ですが、報告者は会員であること。
申し込み方法
申込用紙に記入の上、都市史学会事務局研究発表受付まで電子メールまたは郵送にてお申し込みください。
申込用紙のダウンロード:wordファイルpdfファイル
申し込み先
都市史学会事務局研究発表受付
〒113-8656 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学大学院工学系研究科建築学専攻 建築史研究室気付
メールアドレス application_form_2022@suth.jp
申し込み締め切り
2022年9月5日(月)
その他
発表形式は対面またはオンラインのどちらかとなります。研究発表の日時、当日配布資料、要旨の会誌掲載等については採用後追って事務局よりご連絡いたします。
採用は編集委員会における審査の上で決定します。審査の結果、ご希望に添えないこともございますので、ご承知おきください。採否の通知は2022年9月末頃を予定しています。